バリアフリーとユニバーサルデザインの違いとは?ご紹介します!


住む人、誰もが住みやすい家にするためには、工夫しなければいけません。
誰にとっても使いやすいデザインとしてユニバーサルデザインやバリアフリーがあげられることが多いですよね。
そこで今回の記事では、バリアフリーとユニバーサルデザインの違いについてご紹介します。

□バリアフリーとユニバーサルデザインの違いをご紹介!

バリアフリーとユニバーサルデザインという言葉は、よく同じ意味だと思われがちです。
ここでは、それぞれの違いについて解説していきます。

まずは、バリアフリーです。
バリアフリーは、主に障害者と高齢者を対象として、生活するうえで支障になるものを無くしていくという考え方です。
生活するうえでの支障は、制度的なものや心理的なものが当てはまります。

例えば、足が不自由な方のことを考えてスロープを取り入れたり、段差を無くしたりすることがあげられます。

次に、ユニバーサルデザインです。
ユニバーサルデザインは、対象者をすべての人としており、年齢や性別、人種などに関係なく、すべての人が利用しやすい環境を作ろうとする考え方です。

誰にとっても住みやすい家を作るためにユニバーサルデザインを採用した家は、設計の段階から支障が起きない家づくりが目指されています。
バリアフリーは、ユニバーサルデザインの1部であり、特に高齢者と障害者に配慮したものです。

□バリアフリーとユニバーサルデザインの特徴をご紹介!

実は、バリアフリーは元々、建築用語です。
「段差などの障害を除去」を意味する言葉として用いられてきました。
公共の場所でも、車椅子の方のためにスロープが取り入れられたり、段差が除去されていますが、家の中でも適用可能です。

部屋と部屋の間の段差を無くして、車椅子でも通りやすくできます。
また、段差を無くすことで高齢者の転倒防止にもつながります。
廊下に手すりを設けることで、しっかりと自分の体を支えながら歩行できます。

ユニバーサルデザインは家の中に溢れています。
例えば、レバー式の水道です。
レバー式の水道は、蛇口タイプのものに比べて力を入れずに水を出せます。

□まとめ

このように、バリアフリーは高齢者と障害者を主に対象として取り入れるデザインで、ユニバーサルデザインは誰にとっても使いやすくなるようなデザインです。
どのようなデザインを取り入れるかは、家族構成の特徴を参考にしたり将来のことを考えたりすることで取捨選択できます。
ご質問などがございましたら、お気軽に三浦建設までお問い合わせください。


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